19.1.16

奨学金制度の廃止をめぐって

新学期も始まり、学生連合からのメールもどしどし送られてきています。
先週、イギリス政府が貧しい家庭出身の大学生のための奨学金制度を廃止して借金をさせる(あえてローンとはいわない)べく、立法委員会で審議にかけることを決めたそうで、各地の大学の学生たちが反対の声を上げています。
今はイングランドのみに適用されるそうですが、50万人に及ぶ学生への援助が突然なくなることの影響は大きく、労働党と学生が猛反対しています。
しかも、下院での議論を経ずに少人数の議員で決めたのだそうで、SOASの学生連合からのメールではこれを "a backdoor measure" と表現していました。
SOASの学生連合は明日、議会の前で抗議しに行くとのこと。
どうなる、イギリスの大学事情?