14.12.15

家を借りるときに不動産屋へ出した書類

昨日書いたような経緯で始まった家探しは、確か7月から8月にかけて候補が決まり、現地の不動産屋へ旦那が連絡してくれました。日程の都合上、イギリスに着いた翌日から家を内見することに。
当日は担当者の方が運転する車で3件見学。4年間住むということがよかったのか、第1希望だった今のフラットに決まりました。
ただ、大家さんが4年契約は心配ということで、とりあえず1年契約になりました。契約が切れる2,3ヶ月前に継続する意思があるかどうか連絡します、ということで落ち着きました。
きっと一年ごとに家賃が上がっていくのでしょうが、そこはぐっと我慢。なんせ思ってもないほどの好立地だったからです。しかも向かいは何ともよさげなパブですし。

さてここからが第2の山場。不動産屋の事務所で大量の書類に夫婦でサインし、こちらも必要な書類を提出しました。
渡したのは、
・旦那の会社からの証明書(社費留学なので)
・大学院合格通知書 
・友人からの推薦書(誰でもよい)
・パスポートとBRP(Biometric Residential Permit)
・銀行口座の取引履歴(ネットバンキングの直コピー)

銀行口座の取引履歴のコピーを出すのには抵抗もありましたが、仕方ないので提出。後で知ったことですが、イギリスではイギリス以外の国籍の人に不動産を貸す時、提出させる書類を法律で厳密に決めているそうで、それが無いのに貸してしまうと大家に高額な罰金が科されるとのこと。確かBBCのニュースだったと思いますが、この法律に反対している大家さんがインタビューを受けていました。「入国する時に審査されているはずなのに、なぜここでまた書類を用意させるのか」と。要は二度手間じゃないか、ということでしょう。昨今の移民・難民問題と絡んでしわ寄せが来ているんだろうと思いました。


不動産の担当者から鍵をもらい、後日鍵のコピーも渡すので取りに来てね、と言われました。家が決まって一安心、家具付きだからすぐに生活できて楽・・・とはいかなかったのは明日にでも。