25.3.16

SOASの図書館問題

先々週でしたか、SOASの図書館の予算が大幅に削られて開館時間が短くなる、という情報が学生連合から回ってきました。
総額7千万ポンドの削減、結果平日は9時から夜の7時まで、土日は5時まで、長期休暇のときは閉まる日がかなり増える、といった無茶な内容で、学生連合が速攻で署名活動を開始。
「さすがに夜7時まではあり得ない」と思った私も署名してきました。
数日後、図書館を管轄している主任から「開館時間が短くなるという印象を与えてしまい申し訳ない」「そんなことはしないのでどうか安心してほしい」というメールが送られてきて、無事回避されたのでした。
とはいえ図書館の現状に不満を持っている人は多い。探している本が見つからないということはしょっちゅうあるし(友人は「自分だけが分かる場所に隠しておいて、本を独占してる奴が絶対にいるんだ!」と言い張る)、他大学から借りるときに料金が発生するし(「アメリカの大学だったらこんなにとらないぞ」)、たまに出くわす無愛想な図書館スタッフに心底がっかりするし、コピー機は本当に残念な感じだ(三分の一はまともに動いてなかったりする)。そして夜11時半までしか開いてない(他は24時間空いていたりする)。況んやねずみをや。
しかし現状の権利を守るためにも、ときには戦うことも必要なんである。楽じゃないけれど。